第88回全国高校サッカー選手権大会の開会式が30日、東京・国立競技場で行われ、各都道府県代表の48校(東京代表は2校)が姿を現しました。
入場行進では、今大会の応援マネジャーである女優・川島海荷さんを先頭に、優勝旗を返還する前年度優勝校の広島皆実(今大会は地区予選敗退)が登場。続いて、北から順番に48校の選手たちが元気いっぱいに行進しました。
選手宣誓は北越(新潟)の神田貢キャプテンが務め、「多くの人々に支えられ、この夢の舞台に出場することができました。今、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。また、同じ夢を見てこの場にたどり着くことができなかった多くの友の夢を胸に、自分を信じ、仲間を信じ、そして勝利を信じ、最後まで心をつなぐボールをつないで全力で戦います」と力強く宣言。
開幕戦はルーテル学院(熊本)と帝京(東京B)。名門と新興チームの対戦でした。帝京は最近では廃段階で姿を消しますが決して弱いわけではありません。昨年の負けも勝ったチームが優勝していますからね。ですが華がないというのも事実です。本日の試合も帝京の単調さが見える試合でした。ああいうサッカーでは勝てないですよ。プレミアリーグによく似たサッカーですが、技術を持ってない高校生には無理なサッカーです。あれでは小学生のサッカーに毛が生えたものです。ルーテルもそれほど技術があるわけではなかったですが、帝京よりはまともなサッカーをしていたことが勝因ではないかと思います。現代のサッカーは横パスサッカーです。縦ばかりのサッカーでは単調、そして単調であるが故に相手にしてみれば読みやすいのです。それが如実に表れた試合ではなかったかと思います。
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