2009年11月26日木曜日

メッシ~その2~

2005-2006シーズン、メッシはバルセロナトップチームでレギュラーを掴みつつあった。存在感でいえば、ロナウジーニョ、デコといったビックネームに次ぐ存在ではあったのだが。ちなみにゴールデンボーイ賞(U-21欧州最優秀選手賞)にクリスティアーノ・ロナウドやウェイン・ルーニーを抑えて選出されている。この辺りからメッシは世界中で注目を浴びるようになる。
ロナウジーニョがミランに移籍してからメッシはバルセロナの10番を背負う。ここからメッシの活躍が一段と強まる。それまでロナウジーニョ、デコに頼ったゲームメイクからシャビ、イニエスタの中盤からサイドを使ってのパスサッカー。アタッキングエリアの中心はエトー、メッシ。メッシは右サイドから中心エリアに切り込み、DFを困惑させる。エトーのマークを外す事が出来ないためにマークが分断される。エトー、メッシ両方を凌ぐにはほとんどのクラブが成しえなかった(しいて言えばチェルシーか)。
今年度はバロンドール最有力候補でおそらく99%選出されるだろう。
ライバルと言えるのは、同じチーム内のイニエスタか。しかし、インパクトの点で言うと、メッシには及ばないような気がする。
代表での活躍がいまひとつであるが、それはMFがメッシを使いきれていないだけであって、それが可能となったときアルゼンチンは頭一つ抜けた存在になっても不思議ではないのである。

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