新年明けましておめでとうございます。今年も蘭琉をよろしくおねがいします♪
第89回天皇杯全日本選手権が終わりましたね~
やっぱりというか、予想通りというか、G大阪4―1名古屋でガンバ優勝でしたね。 G大阪は今季リーグ戦で2戦2敗と名古屋とは相性の悪かったんですけど、まあそこはリーグとトーナメントは違いますからね。まずは1試合にかけるモチベーションが違いますよね。
G大阪・遠藤保仁がこの試合では主役でした。決勝ゴールはもちろんのこと、ゲーム組み立て、試合をコントロールしていたのは間違いなく彼です。試合後のコメントでは、「決勝ゴールはパスの選択肢もあったが、いい流れでドリブルできたので左足を振り抜いた。本来の出来ではなかったが勝って良かった。今年も毎日毎日努力して、W杯でもクラブでも良い結果を出していきたい」と謙遜していますが、代表では岡田監督悩むでしょうね。ボランチは遠藤、稲本どちらをせんたくするんだろう・・・いまのところは遠藤に分がありますね。まあ試合の展開にもよるんでしょうが、稲本はより攻撃的なスタイルですし、 遠藤は言うなればオールラウンドプレイヤーというう感じでしょうか。
おっと、話がそれましたね。名古屋はキーマンである遠藤、二川を捕らえられなかったのが敗因ですね。Jリーグは他のクラブに比べて突出したプレイヤーが多くいるわけではありません。せいぜい1チーム3人もいれば多いでしょう。他は並の選手ばかりです。ということはキーマンである選手を徹底的にマークするだけでチームは機能しなくなります。バルサはレアルとは違うんです。1流のチームは主犯格を抑えるだけでは無理ですけどね。名古屋はDF、MFは並みなんです。FWのケネディのポストプレー、若しくは玉田に頼るしか方法はなかった。だって、FWの玉田がゲームメイクするような試合だってあるくらいのチームなんですよ。彼のゲームメイクでは試合運びなんてできるはずもないのに・・・
もちろん戦術もありますが、結局大事なところでは個の力が重要になってきますから。その点ガンバはメイキングできる選手が二人いますからね。試合運びは当然ガンバに分があるわけです。そこを分かった上での戦術をしなければ勝てない事はピクシーわかっていなかったのかなぁ。リーグ戦と同じように考えていた事も敗因の一つではないかと思います。
名古屋・ストイコビッチ監督は「自分たちのペースで試合ができたし、選手を誇りに思う。1―2の負けも、1―3の負けも、わたしにとっては一緒」とコメントしていますが、敗者の言い訳としては精一杯でしょう。
この優勝でガンバはJリーグ発足後としては85、86回大会(05、06年度)の浦和以来2チーム目の連覇を達成となりました。G大阪の優勝は第70回大会を制した前身の松下電器を含めて3度目で、今季初タイトルです。
これで恩恵を受けたのが広島。J1昇格してすぐにACLに出場できるのは広島にとっても予想外だったのではないでしょうか。
G大阪は2月27日の富士ゼロックス・スーパーカップでJ1王者の鹿島と対戦します。
これはまあ練習試合の延長みたいなものですからいうなれば余興です。
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